活動記録(2010年)

  • 2010年12月17日/(第33回)ギターの名演奏と名落語鑑賞
  • ギター演奏とトーク 榎本 裕之さん
    古典落語「王子の狐」人間国宝 柳家 小さん 師匠(DVD上映)
    「この1年、北法律九条の会の企画を省みて」報告 弁護士 坂田 洋介
  • 2010年11月19日/(第32回)講演と討論
  • 講演「この目で見た「60年安保闘争の意義と役割
       -国民が「主権者」であることに目覚めると、日本社会は変わっていく-」
    講師:弁護士 鳥生 忠佑
    映画「安保闘争不滅の足跡」上映
  • 2010年11月13日/東京・9条まつり
  • 「ビッグ対談」ジェームス三木氏×小森 陽一氏
    「特別スピーチ」日野原 重明氏(聖路加国際病院理事長)
    映画上映など
  • 2010年10月22日/(第31回)講演と討論
  • 講演「菅政権は国民の目線から見て、どこが問題か
       -民主党政権下、初の防衛大綱作成準備の問題点-」
    講師:高田 健さん
    質疑・討論「菅政権はどうなるか」
  • 2010年9月30日/(第30回)講演・映画鑑賞会
  • 講演「アメリカ発の経済危機-その背後にあるものは何か-」
    講師:平野 健さん
    映画「キャピタリズム・マネーは踊る」上映
  • 2010年7月29日/(第29回)講演・映画鑑賞会
  • 講演「世界に広がる平和憲法の動き」
    講師:笹本 潤さん
    映画「原爆の子」上映
  • 2010年6月25日/(第28回)講演・映画鑑賞会
  • 講演「命に国境はない―イラク戦争とは何だったのか―」
    講師:高遠 菜穂子さん
  • 2010年5月28日/北九条の会と北法律九条の会の合同企画
  • (1)中・高生のための映画教室
      「憲法を観る」の上映 監修:伊藤 真(法学館憲法研究所)
    (2)たのしい学校生活のために」のお話し
      講師:滝口 正樹 教諭
  • 2010年4月23日/(第26回)講演・映画鑑賞会
  • 講演「日米安保の取材から見えてきたもの」
    講師:小林 アツシ氏 映像ディレクター・日本電波ニュース社
    DVD「どうするアンポ」上映
  • 2010年3月26日/(第25回)講演・映画鑑賞会
  • 講演「沖縄辺野古における基地とのたたかいの報告」
    講師:春田 一吉氏「東京の方々に辺野古を知ってもらおう」会 代表
    講演「辺野古区の現状」
    講師:川北 慧氏(一橋大学院生・研究テーマ「辺野古」)
    DVD「海にすわる」上映
  • 2010年2月12日新春セミナーと懇親会
  • 講演「足利事件・布川事件など、えん罪をなくすには、何を改革すべきか」
    インタビュー
       (1)足利事件 菅家 利和氏
       (2)布川事件 桜井 昌司氏
    報告・インタビュアー
       (1)足利事件弁護団 泉澤 章 弁護士
       (2)布川事件弁護団 山本 裕夫 弁護士
  • 2010年1月22日/(第24回)講演・映画鑑賞会
  • 講演「アフガン侵攻で、何が破壊されてきたか」
      「日本の関与はどうあるべきか。ペシャワール会の活動」
    講師:白川 徹氏(フリージャーナリスト・ASIAPRESS)
    DVD「アフガンに命の水を」上映

2010年12月17日/ギターの名演奏と名落語鑑賞

  早いもので、今年も12月の師走です。この1年ご健勝に過ごされ、北法律九条の会1年にわたる企画に熱心にご出席いただき、有難うございました。
 1年の終りに、来年が明るい年となりますよう祈って、北法律九条の会の第33回目として、「音楽と落語の夕べ」を企画しました。
 音楽は、ギター演奏者である榎本裕之さんをお迎えして、プロのギター演奏を堪能したいと思います。榎本さんは北区十条に生まれ、北区にご縁があるうえに、すでに国内では「現代ギター音楽協会最優秀賞」を受賞、87年にはあの有名な巨匠ゴンザレス国際ギターコンクールで第3位に入賞し、多くの賞を受賞するとともに国際的にも演奏活動を続け、また審査委員としても活躍されています。十条の実家では、榎本ギター教室を主宰され、後進の指導もなさっています。榎本さんは九条の会の活動を理解され、各地で出演されておられるので、お呼びかけした次第です。
 年末の年忘れで、皆さんと一緒に名曲の数々をお聴きしたいと思います。
 続いて、この機会に、北区王子に縁のある古典落語「王子の狐」をDVDで上演します。初の人間国宝となられた名人五代目柳家小さん師匠の庶民的語りで、江戸時代から続く人間が狐を化かすという、逆転の内容が今日の世相の「何を風刺」しているかなど、じっくり鑑賞したいと思います。
 終わって、最後に、北法九条の会がこの1年行ってきた過去10回の企画を、北法律九条の会事務局の坂田弁護士が報告し、省みて北法律九条のめざしているもの、そして参加された皆さんがどんな感想を持たれているかなど、意見を交換したいと思います。
 本年最後の催し、一夜が楽しい会となりますよう、ご参加をお待ちしています。

2010年12月17日(金曜日)午後6時から <無料>

場所:北法ビル3階会議室

(1) 午後6時15分~7時15分
  ギター演奏とトーク:

  榎本 裕之さん

(2) 午後7時15分~7時40分
  古典落語:「王子の狐」

  人間国宝 柳家 小さん師匠(DVD)

(3) 午後7時45分~8時15分
  報告:「この1年、北法律九条の会の企画を省みて」

  弁護士 坂田 洋介(東京北法律九条の会・事務局)

  意見交換

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2010年11月19日/講演と討論

 冬が駆け足で近づいています。しかし、振り返りみれば今年は、あの日米安保条約改定から50周年目です。
 日本人は、50年前に、日本が今日のように米国の事実上の従属国になるのを憂えて、日本の軍国化がいっそう明らかとなる安保条約の改定に反対し、日本の真の独立を望んで、東京をはじめ全国で40数次にわたって安保改定反対の請願行動を行い、主権者としての意地を示しました。この結果、安保条約は国会議決ができないまま、自然承認となって成立しましたが、訪日する予定であった米国アイゼンハウアー大統領はフィリピンまで来ていながら、日本国民の大きな反対の声を恐れて日本本土に上陸することができませんでした。そして、以後世の中は憲法にしたがって少しずつですが明るくなっていきました。それは安保闘争が日本国憲法九条を守る闘いであったからです。
 この国民運動は、日本人が戦前・戦後を通じて、はじめて「主権者」となった歴史的に誇り高い活動でした。
 50年が過ぎ、ともすれば忘れがちですが、改めて映像を見て考え、又子らに伝えていただくために、次回に北法律九条の会は記録映画共同映画作成の「安保闘争不滅の足跡」を上映します。
 同時に、この当時、若手弁護士として安保闘争に参加した鳥生忠佑弁護士が、生き証人として、この盛り上がった姿と、この際権力とこれに使われた暴力団が教授団や新劇人会議の人々を襲い、暴力を振って重傷を与え、反対運動を阻止しようとした事件の調査と裁判の結果(警視庁に対し勝訴)を報告します。
 今回の企画は、歴史を踏まえ、市民の目線を高める必要がある九条の会の活動として、最も重要です。
 ぜひご覧下さい。そして、子供さんらをお連れいただき、できるだけ多くの方々の参加を希望します。

2010年11月19日(金曜日)午後6時から <無料>

場所:北法ビル3階会議室

(1) 午後6時~7時
  講演:「この目で見た『60年安保闘争』の意義と役割
      -国民が『主権者』であることに目覚めると、
      日本社会は変わっていく-」

  弁護士 鳥生 忠佑(日本民主法律家協会代表委員)

(2) 午後7時10分~8時
  映画:「安保闘争不滅の足跡」

  共同映画1969年製作 VHS・50分

(3) 午後8時~8時30分
  質疑応答・意見交換

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2010年11月13日/「東京・九条まつり」にご参加ください

東京・九条まつりサイト 11月13日(土)午前11時より午後8時まで、太田産業プラザにおいて「東京・9条まつり」が開催されます。

 当日は、「ビッグ対談」ジェームス三木氏×小森陽一氏、「特別スピーチ」日野原重明氏(聖路加国際病院理事長)や、映画上映など興味深い企画が多数行われます。また、大展示ホールでは、都内各地の九条の会などのブースで九条グッズや書籍等の販売を行い、ミニ舞台での発表などもあります。

 詳細は、ホームページをご覧ください。
 http://www.9jo-tokyo.jp/link2.html

 「東京九条まつり」の成功協力券(1枚1000円)は東京北法律事務所でも扱っておりますので、ご希望の方はご連絡ください(担当・岡田まで)。

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2010年10月22日/講演と討論

 総理大臣に直結した人物を選ぶというのに主権者の国民が何も関与できず、代表選後も能力と適正に関係なく論功行賞の内閣では、政権を盥回ししてきた自民党派閥政治と、どこが違うのでしょうか。
 民主党政権発足から1年足らずの間に、民主党では解決できないのではないかと考えられる課題が山積しています。それは、「民主党のどこに問題」があるからでしょうか。ことに、民主党政権下で初めて発表しようとしている「防衛大綱」の中味は、憲法九条に大きく触れるのではないでしょうか。心配です。
 そこで、次回の北法律九条の会では、民主党代表が菅氏に決まったこの際に、「民主党政権と憲法九条問題」を正面から取り上げ、上記のこれらを深めたいと考えます。
 講師として、長い間、改憲反対・反戦平和の市民運動の先頭に立ち、市民運動の活動家であり、9名の文化人で発足した九条の会事務局を当初から担当しておられる高田健さんをお招きし、講演していただきます。
 終了後は、参加者の発言をもとに、意見交換を深めたいと考えています。
 この企画は、九条の会として今後の政治を考えるうえで重要な機会です。我が国と世界がより安定し、平和で明るくなるよう、政治を改革していくために、多数の方々のご参加をお待ちしています。

2010年10月22日(金曜日)午後6時から <無料>

場所:北法ビル3階会議室

(1) 午後6時5分~7時5分
  講演:「菅政権は国民の目線から見て、どこが問題か
      -民主党政権下、初の防衛大綱作成準備の問題点-」

  高田 健さん(許すな!憲法改悪・市民連絡会次長、九条の会事務局員)

(2) 午後7時10分~8時10分
  質疑・討論:「菅政権はどうなるか」

  菅政権の問題点の主なもの
  ・核の「抑止力」に依存
  ・普天間基地「移設」の問題
  ・相次ぐ自衛隊海外派遣の拡大
  ・比例定数の削減・消費税の増税
  ・首相発言が転々、官僚政治に従属 など

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2010年9月30日/講演・映画鑑賞会

 米国オバマ政権は、前任者ブッシュが残した国際金融危機・サブプライムローンによる世界的な金融破綻から米国経済を立て直すために、金融制度改革に努力を傾けています。それは、銀行などが「金融」と同時に、「証券」と「保険」業をあわせて行ってきたグローバル化を正そうとするものです。
 米国金融改革の立て直しが完全にできるか否かは、日本の経済にも大きな影響をもっています。それによって、日本では不況が今後も長引くのか、消費税の税率アップなど増税はより差し控えることが必要か、低所得者に対してもより社会保障の充実が必要となるのか、とるべき経済政策に相違がでるからです。
 今回は、それらの解明のため「アメリカ経済論」がご専門の平野健先生をお招きして講演していただきます。
 そのうえで、あの「シッコ」の監督・マイケル・ムーア監督の、独特の体当たりインタビュー映画「キャピタリズム(資本主義)・マネーは踊る」を上映します。
 アメリカの金融バブル破綻による相次ぐ市民の困窮はひどいものです。見過ごすことはできません。
 ぜひ、お誘い合わせの上、多数の皆さんが参加されることをお待ちしております。
 ご期待下さい。そして、お誘い合わせの上、多数の皆さんが参加されることをお待ちしております。

9月30日(木曜日)午後6時から <無料>

場所・北法ビル3階会議室

(1) 午後6時5分~6時50分
  講演:「アメリカ発の経済危機-その背後にあるものは何か-」

  平野 健 さん(中央大学商学部准教授・九条の会東京連絡会事務局員)

(2) 午後6時50分~8時57分
  映画:「キャピタリズム・マネーは踊る」

  監督 マイケル・ムーア(2009年製作)

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2010年7月29日/講演・映画鑑賞会

 今年も、人類史上永久に忘れてはならない、残虐な被害を与えた「ヒロシマ」「ナガサキ」の日がめぐってきます。
 しかし今年は、例年とも違って、今後「核なき社会の実現」に向けて一歩を踏み出す希望の年となることを感じさせるものがありました。それは、昨年プラハにおけるオバマ演説において、続く米・ロ核兵器削減の合意、そして今年5月国連核不拡散条約検討会議における核兵器禁止条約の締結に向けた国際連帯の国際世論の高まりでした。
 この状況下で、今、盛り上がりをみせている国際的な平和運動の根底に何があるのか、また日本の核兵器廃絶運動・九条の会運動とどう関連するのかなどを、笹本潤さんに講演していただきます。
 笹本さんは平和憲法をもつコスタリカに留学し、また世界各地を訪ねて声を聞かれ、さらには幕張メッセにおける「九条世界会議」の開催を呼びかけ、これを成功に導かれました。最近では、「世界の平和憲法、新たな挑戦」を出版されています。
 講演と同時に、戦後GHQの廃止とともに、いち早くから原爆問題の悲惨さを映画化し、これを初めて社会に訴えた新藤兼人監督の名画「原爆の子」を上映します。
 ご期待下さい。そして、お誘い合わせの上、多数の皆さんが参加されることをお待ちしております。

笹本さんの著書

2010年7月29日(木曜日)午後6時から <無料>

場所:北法ビル3階会議室

(1) 午後6時10分~6時50分
  講演:「世界に広がる平和憲法の動き」

  笹本 潤 さん(弁護士・日本国際法律家協会事務局長)

  質疑応答(約20分)

(2) 午後7時10分~8時46分
  映画:「原爆の子」1952年(昭和27年)製作(96分)

  監督 新藤兼人 主演 乙羽信子・北林谷栄・宇野重吉

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2010年6月25日/講演・映画鑑賞会

 今回は、高遠菜穂子さんがお話しされます。あの事件後もイラクで支援活動を続けておられます。
 いま、世界が、日本が沖縄に米軍海兵隊基地を置いており、それが沖縄の人々から「海兵隊はいらない・出て行け」と言われているのを注目しています。
 海兵隊は、世界中の紛争地に、先制的に殴り込みをかける強襲部隊です。実際に、米軍の違法なイラク先制攻撃では、沖縄の海兵隊がその先頭に立って、投入されました。そして、2004年4月イラク・ファルージャを包囲し、市民に無差別・大量の殺りくを行った主力部隊でした。米軍海兵隊のファルージャ包囲攻撃は米軍包囲のため避難することもできなかった一般市民にも、無差別に攻撃を加え、多くのファルージャ市民を殺りくしたといわれています。
 海兵隊は、現在、辺野古を含む沖縄中部のキャンプシュワブ・同ハンセンの基地などを主要基地にして駐留しており、そこで都市型攻撃用に作られた人家を襲撃し、殺害する訓練を日々くり返しています。
 このような残虐な海兵隊はとくに、憲法九条をもつ国として、沖縄をはじめ日本のすべてから、その存在を拒否すべきものでないでしょうか。
 今回は、海兵隊がイラクでどんな残虐行為を行ってきたかなどを、イラク支援のボランティア活動を行っている高遠菜穂子さんに、映像を使って、お話ししていただきます。ぜひ皆さんのご参加をお待ちしています。

2010年6月25日(金曜日)午後6時から <無料>

場所・北法ビル3階会議室

(1) 午後6時10分~7時40分
  講演:「命に国境はない ―イラク戦争とは何だったのか―」

  高遠 菜穂子 さん(イラク支援ボランティア)
  イラクの生々しい映像を使用して講演されます。

(2) 午後7時50分~8時20分位まで
  質疑・ご意見

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2010年5月28日/中・高生のための映画教室

 5月は憲法月間です。この機会に、憲法を勉強し直してみませんか。やさしく、しかも憲法の真髄を映像化しています。
 憲法に書かれていることと、世の中の違い(誤り)を知り、その原因を深めることが、九条の輪を広めることにつながります。またとない機会ですから、ぜひ子供さん、お孫さんをお連れになって、参加して下さい。

2010年5月28日(金曜日)午後6時30分から <無料>

(1) 午後6時30分~8時10分
  「憲法を観る」のDVD上映

  製作・「憲法と共に歩む」製作委員会
  監修・伊藤 真(法学館憲法研究所所長)など

(2) 午後8時10分~8時40分
  中学校教師のお話し:「教育現場からの報告」

会場:東京土建北支部会館3階大ホール
今回の会場はいつもの北法ビルではありません。お間違えないよう、参加して下さい



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ねぇー山田君。けんぽう(憲法)って知ってる? きいたことある?
・どの国でも持っていて、一番偉い法律なんだって!
・人は、みな平等で、子供や学生の権利まで護ってくれているんだって!
・社会に出て働いていても、不利だったり、危険なことは、みんなで力を合わせて話合いで解決してくれるんだって。そういえば、プロ野球選手たちもストで不利な点を解決したことがあったよね!
・民主主義って、よくきく言葉だけど、中身知ってる? 国民が国や地域の政治を選ぶ権利を持っていることを民主主義って言うんだって。選ばれた議員さんたちは議会で税金の使い方を決め、正しく使われているか監視もしているんだってさー。無駄があってはいけないもんね。
・そういうことや、その他のことも、みんなけんぽう(憲法)に書いてあるんだってさ!
ねぇー山田君。みんな。早く、映画をみたいわね! そして、お話しもききたいなぁ!

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2010年4月23日/講演・映画鑑賞会

 今年は60年安保改定から50年。この経過の中で、今日相次ぐ、自衛隊の海外派兵(ソマリア・ハイチ)で、日米安保・日米同盟の姿が民主党政権下でますます変容をとげています。「理由」とならない理由をつけて派兵すること、それはとりも直さず、軍隊の保持を禁止している憲法九条に違反するものです。九条の存在に打撃を加え、今後に役立たないかの如く積み重ねているもので、九条を守る運動にとって見逃すことはできません。
 今回の企画は、日米安保・今日の姿の真髄に迫ります。「海賊・地震」・対策に、なぜ自衛隊が必要なのでしょうか。日本が行うべき支援は他にあります。
 これ以上、憲法九条を傷つける自衛隊の海外派兵を許さないために、何をなすべきかを皆さんと一緒に考えましょう。
 皆さんの御出席をお待ちしています。ぜひ、御参加下さい。

2010年4月23日(金曜日)<無料>

会場:北法ビル3階会議室(北区役所真向い)

(1) 午後6時10分~6時55分(45分)
  DVD:「どうするアンポ」の上映

  ・第1部/アンポは日本を守っているか
  ・第2部/安保の闇、立ち上がる人々
  製作 日本平和委員会・日本電波ニュース社

(2) 午後7時~8時(1時間)
  講演:「日米安保の取材から見えてきたもの」

  小林  アツシ氏  映像ディレクター・日本電波ニュース社
  「1961年の生れで、生れたときから基地があります。
   今回の映像はさらに若い人にとってわかりやすいものを、と心掛けました。
   昔でなく、今の問題なのだ、と伝えたい」と言われています。

(3) 質疑と意見交換

  皆さんの発言をお待ちしています。

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2010年3月26日/講演・映画鑑賞会

 次回・3月の企画は、いま問題の沖縄辺野古の「美しい海」と「国際保護動物ジュゴンの叫び」をとりあげます。沖縄に行かずとも分かる、宝の海をDVDなどで、皆さんと見て、聞いて、そして支援したいと思います。
 一国の首相と政権党の幹事長の双方が、ともに「金で政治を買ってきた」問題を露呈させ、早くも国民の信頼を大きく損なっています。この状況下で、「5月までに」と、国民に約束した普天間問題をどう解決するつもりでしょうか。
 あの人魚のモデル「ジュゴン」が生息する「美しい海・辺野古」に、問題を立ち戻させてはなりません。辺野古への着工を阻止するため、現地では座り込みの日々が続けられています。そして、その支援の輪が今日東京でも大きく広がっています。ぜひ、ご参加下さい。

2010年3月26日(金曜日)<無料>

会場:北法ビル3階会議室(北区役所真向い)

(1) 午後6時10分~7時10分(1時間)
  講演1:「沖縄辺野古における基地とのたたかいの報告」

  春田 一吉 さん (「東京の方々に辺野古を知ってもらおう」会 代表)

(2) 午後7時10分~7時40分(30分)
  講演2:「辺野古区の現状」(米軍基地の受入れで、分断される区民生活など)

  川北 慧 さん (一橋大学院生・研究テーマ「辺野古」)

(3) 午後7時40分~8時10分
  質疑と意見交換

  皆さんの発言を期待しています。

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2010年1月22日/講演・映画鑑賞会、憲法学習会

あけまして、おめでとうございます。
 総選挙における主権者・国民の投票行動で、ようやく暗夜の夜明けが到来しました。しかし、民主党政権の100日は、「憲法の目線」があいまいなため、重要な国政で大きな乱れがみられます。今後も引き続き国民のはげましと監視が必要です。
 新年初めの企画で、これまでのアフガン侵攻で何が破壊されてきたかの大切な企画をかかげました。そして、国際平和達成のために、イラクとともに、今後アフガン問題に、世界はどう関与していくべきか、を考えたいと思います。
 アフガンで必要なものは「命の水」であり、それを実践しているペシャワール会は軍事侵攻の早期撤退を要求していることをDVDで上映します。今日の世界平和の実現にとって重要です。ぜひご出席下さい。

2010年1月22日(金曜日)<無料>

会場 北法ビル3階会議室(北区役所真向い)

午後6時~7時
(1) 講演:「アフガン侵攻で、何が破壊されてきたか」
     「日本の関与はどうあるべきか。ペシャワール会の活動」

  白川 徹 さん(フリージャーナリスト・ASIAPRESS)

午後7時~8時
(2) 映画の上映:「アフガンに命の水を」ペシャワール会26年目の闘い(DVD・60分)

  企画 ペシャワール会

現地に必要なもの、それは「水と食料です。これがあれば、病気も争いごとも解決できます」をみずから実践し、大きな成果をあげている姿をお伝えします。

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