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東京北法律・九条の会・次回企画をご案内します。

2014年4月24日:
東京北法律九条の会・第45回企画のご案内

第45回企画:DVD上映と質疑応答・意見交換<無料>

10万年後でも危険な「オンカロ」とは一体何であるか

それは、フィンランドで造っている
原発使用済核燃料の廃棄物処分場のことです

このDVDが示すのは、
早期に原発ゼロの社会を実現すべきことです

日時:2014年4月24日(木曜日)
場所:北法ビル3階 会議室

   (JR京浜東北線王子駅「北口」・
   地下鉄南北線王子駅徒歩5分、北区役所向かい)

(1) 午後6時から7時15分:DVD上映

  「100,000年後の安全」(2009年)
  デンマーク、フィンランド、スウェーデン、イタリア共同制作

(2) 午後7時15分から8時:質疑応答・意見交換

  ・廃炉が待っている原発に、「重要なベースロード電源」とは何事か
  ・東電をはじめ九電力各社は、原発廃炉後の処分に対応できるのか
  ・九電力各社は、再稼働せず、株式会社であることを整理すべきでないか

 皆さん、「オンカロ」という言葉をご存知でしたか。それは、今日北欧フィンランドで、世界で初めて造ろうとしている「10万年はもつ」と言われる、「使用済み核燃料廃棄物(いわゆる核のゴミ)の処分場」のことです。オンカロは、地震のない地層の地下奥深く掘り抜き、1個所に、最大で9,000トンの核のゴミを収容するとしています。今日、世界中の原発は、年1基平均20トンとして年間合計して8,860トンのゴミを排出しています。これは、今日までに各国に溜っているゴミを除いても、稼働させている国が今後1年に1ヶ所ずつ莫大な経費をかけて造らねばならない量です。
 この結果、問題の第1は、そんな安全な地層を日本をはじめ各国で見付けられるでしょうか。そのうえ第2は、このフィンランドのオンカロでさえ、10万年後でもなお危険な施設とされており、10万年後の後世に生きる人類にどうその危険を知らせられるか、確かな方法を見出せないままで、造ることを示しています。
 原発は一度稼働させれば、最終40年後には廃炉とし、最終処分しなければなりません。その際発生する核のゴミは、莫大な放射能とともに、膨大な量となり、10万年後まで人体に危険を及ぼします。
 結局、原発は人類と共存できないのです。映画は、この事実を示しています。
 この映画は、パリ国際映画祭でグランプリ(2010年)、アムステルダム・ドキュメンタリー映画祭で最優秀賞(2010年)、コペンハーゲン国際ドキュメンタリー映画祭で監督賞(2010年)などを受賞しています。ぜひ、ご覧下さい。お待ちしています。

 参加を御希望の方は、チラシをプリントアウトの上、お名前をご記入し4月22日までに、FAX(03-3907-2183)して下さい。

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