活動記録(2015年)

2015年11月13日:輝け憲法!音楽と講演の夕べ

2015年11月13日:
輝け憲法!音楽と講演の夕べ

日時:2015年11月13日(金曜日)
   午後6時10分/開場 午後6時40分/開演

会場:北とぴあ・つつじホール
   (JR京浜東北線「王子駅」(北口)徒歩2分・
    地下鉄南北線「王子駅」直結)

前売券:1000円/高校生以下・無料
(当日券も1000円ですが、お早めにお求めください。)

第1部/講演「戦争法廃止めざすたたかいと憲法9条」

 安倍総理は、集団的自衛権の行使容認を解釈改憲で行い、日本を海外で戦争する国づくりをすすめています。この策動にストップをかけ、平和と9条を守るために、たたかいの展望と、私たちに何ができるのか、わかりやすくお話していただきます。

講師/渡辺 治さん(一橋大学名誉教授・「九条の会」事務局・日本民主法律家協会理事長)

第2部/カンツォーネ&シャンソンコンサート

歌/安田 真紀子さん ピアノ伴奏/前島 由美子さん
演奏予定曲  ・夢見る想い ・アルディラ ・ケ・サラ
      ・愛の賛歌  ・枯葉    ほか

 安田真紀子さんは、北区十条にお住まいです。伸びやかで爽やかな歌声、豊かな声量には定評があります。
 様々な施設で音楽療法士としても活動されています。

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2015年9月10日:DVD上映と意見交換<無料>

米軍と肩代わりしたデンマーク兵のアフガン基地「アルマジロ」で、日々 生死の境で起こっている実際の状況は、この映画にみられるものである。
安倍首相の後方支援・兵站に関する答弁は真実では全くない。

日時:2015年9月10日(木曜日)午後6時から

場所:北法ビル3階 会議室
   (JR京浜東北線王子駅「北口」・
    地下鉄南北線王子駅/徒歩5分、北区役所向かい)

(1) 午後6時~7時50分:DVD上映

  「アルマジロ・アフガン戦争最前線基地」
   -2010年カンヌ国際映画祭批評家週間グランプリ、
    2012年国際エミー賞最優秀編集賞など多数受賞-

(2) 午後7時50分~9時:意見交換(感想、安倍政権の退陣など)

 異常な夏の暑さとともに、安倍首相がめざす国会会期末(9月27日)までの強行策を如何にして封じ、安倍政権を退陣させられるか。今日、日本は歴史的に大きな岐路を迎えています。
 安倍首相は、「戦争」を新たに「武器の使用」と言い換えて、「戦争法案」そのものの名称まで真実を隠して、国民の反発を弱めようとしてきましたが、戦争の実態までごまかした結果、法案の内容がますます国民の理解から遠ざかっています。それが、参議院に至っては、「米国の戦争に巻き込まれることは絶対ない」とか、「徴兵制は全くあり得ない。今後もない」とか、「専守防衛はいささかの変更もない」などと公言し、これまで自分自身が憲法九条を拒否してきた張本人であるのに、まるで今や憲法に助けを求めるかの如く、根本から矛盾した発言と豹変した態度をとっています。
 安倍首相のこのような人格上の混乱は、毎日のように高まる「アベの政治は許さない」、「安倍首相は退陣せよ」との、主権者国民の声が、高校生のデモまで及んで国中で盛り上がりと継続を示しており、この結果、安倍政権の支持率が大幅に低下し、不支持率が大幅に増えつつあることに、焦りが大きく出ていると見てとれます。
 もう一歩です。皆さん、主権者である私たち国民の反対する力を発揮していこうではありませんか。
 今回の北法律九条の会の企画は、このもう一歩、主権者の声を高めるために、「後方支援」とは実際にはどれほど酷い日常であるのか、アフガニスタンで、米軍と肩代わりしたデンマーク兵の偵察基地「アルマジロ」に、7ヶ月もの間、密着して収録したドキュメント映画を上映します。現代の紛争の実態として、前線・後方の別はなく、同様の戦闘が行われていることが真実です。
 デンマーク人のヤヌス・メッツ監督は、日本に向けて広げるのと同時に、日本人への呼びかけの言葉として、次のように述べています。「日本人は過去の戦争を通じて、戦争に参加することが何を意味するか分かっていると思う。忘れているなら、思い出し、議論すべきだ。そうすれば、政治に対して責任ある行動をとれると思う」と。 
 なお、この「アルマジロ」は、日本共産党委員長志位さんが、かつてこの映画を見た「体験」を、先の国会質問に生かし、安倍首相を問い詰めて、「後方支援・兵站」と「戦争との一体化」を明らかにしたものでもあります。ぜひ、ご参加ください。皆さんのご来場をお待ちしています。

参加された皆さんの感想を掲載しました。

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2015年7月10日:輝け憲法・生かそう9条/学習・講演会

2015年7月10日:
輝け憲法・生かそう9条/学習・講演会

「海外で戦争する国」にしないために

 ~「戦争法案」と安倍政権~

日 時:2015年7月10日(金曜日)
会 場:北とぴあ 7階第2研修室
   (JR京浜東北線「王子駅」(北口下車)徒歩3分
    地下鉄南北線「王子駅」5番出口直結)
開 場:午後6時10分
開 演:午後6時40分
資料代:300円

講 師/五十嵐 仁 さん
   (元法政大学教授/
    ハーバード大学ライシャワー日本研究所客員研究員
    法政大学大原社会問題研究所所長 等)

 秘密保護法、集団的自衛権行使容認の閣議決定、武器輸出禁止三原則の撤廃、日米新ガイドラインでは、地理的制限のない軍事協力の強化を打ち出し、そして、「戦争法案」を国会に提出しました。このままでは、日本はどこへ行ってしまうのでしょうか。
 いま行動しなければ、私たちは、未来の子どもたちに平和で希望のある国を遺すことができません。これは現代を生きる私たちの責任ではないでしょうか。
 今こそ、安倍政権の暴走をくいとめ、平和憲法を守るために、みんなで学び、立ち上がりましょう!!
 元法政大学教授の五十嵐仁さんに講演していただき、その後に質疑応答、そして、いま何をするべきか議論したいと思います。

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2015年6月12日:講演と意見交換<無料>

「安倍政権は、『日米ガイドライン』を足場にして、
米国の要求があれば世界中のどこへでも自衛隊を派遣し、
戦争させることができる十本余の法律を、
日本の平和を守るためと称して、
今国会に上程し、これを強行可決しようとしています。
これは、日本国憲法九条をいっそう侵害するうえに、
外からの脅威を一気に増大させるものです。」

日時:2015年6月12日(金曜日)

場所:北法ビル3階 会議室
   (JR京浜東北線王子駅「北口」・
    地下鉄南北線王子駅/徒歩5分、北区役所向かい)

(1) 午後6時~7時30分:講演

  「改定された「日米ガイドライン」とは何か」
   -そのもとでの「戦争立法」の強行は、何を意味するのか-
   講師/飯島 滋明 さん
      (名古屋学院大学准教授・戦争をさせない1000人委員会事務局次長)

(2) 午後7時30分~8時30分:意見交換

 憲法九条に禁止の明文を持つ日本において、なぜこんな事態が発生しているのでしょうか。
 それは、安倍首相が歴史の真実を認めず、事実を修正して戦前回帰を強行しようとしているからです。侵略などの歴史的事実を認めず、修正までして、反省しない安倍首相には、外国にまで「歴史の修正主義者」であると、危険視が広がっています。米国ですら、安倍氏は危険な人物として、今回米国訪問の対応でも一ランクを下げて利用しようとしている状況です。
 日本が、かつての米国と同様に、国際紛争に関し、他方に対し敵として攻撃を行っていけば、日本はイスラム国等からテロ攻撃を受け、原発などを攻撃されないという保障は全くありません。
 この動きを阻止するためには、主権者である国民みずからが立ち上がり、反対の声を日本中に広げ、押し止める努力を続けていくことが大切です。
 日本は、かつてこれを押し止めたことがあります。それは、岸首相が行った1960年の安保条約改定に反対する国民運動です。日々国会請願運動を盛り上げ、政府の国会可決を押し止めたのでした。
 この事態に、次回の北法律九条の会では、「日米ガイドライン」を中心に、新たな法律の手続的にも、内容のうえでも詳しい憲法学者である、名古屋学院大学の飯島滋明先生に講演していただきます。飯島先生は学者であるだけでなく、「戦争をさせない1000人委員会」の事務局次長としても、実際の運動に深く関与されておられます。ぜひ、ご参加ください。皆さんのご来場をお待ちしています。

参加された皆さんの感想を掲載しました。

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2015年2月20日:新春セミナーと懇親会

【北法律九条の会10周年記念】
東京北法律事務所・北法律・九条の会
新春セミナーと懇親会

日時:2015年2月20日(金曜日)

場所:北とぴあ16階「天覧の間」
   (JR京浜東北線・地下鉄南北線とも
    「王子駅」下車・徒歩3分)

 新年恒例の企画のうえに、今年は、昨年末の総選挙を経て、これからの進路をどう築くべきかが問われる重要な年であり、その中で迎える北法律九条の会は、創立10周年となりました。
 今年も、セミナーと懇親会の双方をご案内します。ぜひご出席ください。

Ⅰ.新春セミナー/午後5時30分開会(7時まで)《無料》

今年のテーマ
 新春のごあいさつを申し上げます。今年の8月は、戦後70年を迎えます。この間70年、日本の平和憲法は、その徹底した条文から国際的に平和達成の基本の道として尊敬を深めてきましたが、他方日本の国内では、再び安倍政権の出現で、集団的自衛権の行使容認の解釈改憲と明文改憲(96条・改正手続)の双方にわたって、改憲の危機を迎えています。
 その意味で、我が国は、これからの進路として、これまでの「平和国家」として存続できるのか、または軍隊まで持って「戦争する国」となるのか、大きな歴史的分岐点に立っていると考えます。
 この中で、北法律九条の会は、第一次安倍内閣の成立から満10年を経過する中で、今年1月で、10周年を迎えました。そして、この10年間に学習会・講演会・DVDの上映会などを47回にわたって行い、これを通じて、日本の憲法のもつすぐれた立憲主義の立場、恒久平和の立場、そして基本的人権擁護の立場などを市民の間に普及してきました。その中で迎えた10周年記念の講演を、最もふさわしい方として、東京大学教授の小森陽一先生にお願いし、「日本の今後をどう見ておられるか」、また九条の改悪などに「どう対処していくべきか」などをお話いただきたいと考えています。
 皆さんのご参加をお待ちしています。

講演「総選挙の結果を踏まえ、憲法九条運動の今後について」
   東京大学大学院教授・「九条の会」事務局長 小森 陽一さん

Ⅱ.懇親会/午後7時30分開会(9時まで)《会費3千円》

市民の手を手をつなぐ北の砦
各地の運動・活動を紹介しあって、懇親を通じて手をつなごう。

参加された皆さんの感想を掲載しました。

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